テロンギのオイルヒーターとその他の商品

国内販売実績170万台のデロンギ・オイルヒーターは、世界89ヶ国で使用されています。このヨーロッパ生まれのオイル・ラジエター・ヒーターは、地球環境や人にやさしい輻射熱暖房が特徴であり、web上で奥様方の注目の的です。
デロンギは、暖房部門、エアケアとエアートリートメント部門、料理・調理用品部門、ハウスクリーニングとアイロン部門という、4つの部門から成り立っていますが、デロンギのエスプレッソマシンは日本でも有名です。
デロンギオイルヒーターの原理ですが、加熱されたオイルを内部で循環させ、周囲に暖気を伝えます。燃焼方式でなくCO2を排出しないので、換気の必要がありません。つけっぱなしにしておいても問題はありません。
また、ヒーター表面は高温にならないため、やけどの危険性が低いのが特徴です。つまり小さなお子様やお年寄りのいる部屋、寝室でも安心で、これが人気の一つです。 もちろん日本の「S」マーク(第三者認証制度による安全試験合格マーク)をはじめ、世界各国の安全基準を満たしています。
最近では、初の直営店「デロンギーズ トーキョー ライフスタイルセンター」が東京・代官山にオープンし、他の商品も含めてお求めやすくなっています。

日本でのデロンギ オイルヒーターの利用について

デロンギ オイルヒーターはポカポカと温もりを感じる優れものですが、日本の家屋構造との相性は多少悪いです。
ヨーロッパは石造りの家が多いため、熱を逃がさない構造です。
そのため高熱を発しないデロンギオイルヒーターでも熱が逃げにくく、一度温まると冷えづらいものです。
対して日本は木造が多いため、輻射熱を利用するデロンギオイルヒーターでは熱気が逃げがちです。
パワーを大きくして流れこむ冷気以上の暖気を送り込む必要がありますが、テロンギオイルヒーターを最大のパワーにすると、エアコンよりも大量の電力を消費し、電気代もバカになりません。これではデロンギ オイルヒーターを選んだ意味がありません。
狭い部屋をぼんやり暖めるのには効果的であるため、寝室や子ども部屋などや、補助の暖房器具としての使い方が日本では適しているようです。寒い日の寝る前や、夜中、朝方起きる前にタイマーでオンオフすればよいでしょう。
なおデロンギのオイルヒーターは海外製品であり、国内量販店で探すよりも楽天等やバナー等のネット広告が安く購入できます。

デロンギ オイルヒーターのオススメの種類

テロンギ オイルヒーターにはいろいろな種類があります。代表的なノーマルタイプ、くるみ型、サーマルフィン型、L字型、X字型、ハイブリッド型、セラミックファン付き型等々です。私の使用経験機種の特徴を記載してみます。
・X字型
一番見た目で品のいいデザインではないでしょうか。一番初めに目を奪われてしまったタイプです。
しかし、表面温度が高めとのことで、かつフィンの間は狭く掃除は困難です。
・サーマルフィン型
フィンに細長い穴が開け、フィンの外周部の温度を下げるため工夫が為されています。
但しその工夫によりフィンの先端部が薄く、ぶつかると変形しそうですし、怪我にも注意が必要です。
伝聞も含めた評価ですが、L字型はが一番使いやすいように感じます。
X字型は一番見た目がよいですが、表面温度が高いことから小さなお子さんがいる場合は避けた方が無難です。
サーマルカットはフィンの先端が危ないように感じますし、フィンの面積が少ない分だけ暖気も長時間必要なのでは。
全般として、ストーブよりはマシですが、表面は熱くなりがちなので、赤ちゃんが居る場合は防止柵は必須です。

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